「妖精が生まれるとき 内堀惇丈展」盛況のうちに終了  

dsc01978

atsutakeくんの個展 「妖精が生まれるとき 内堀惇丈展」

(2016年10月6日~18日 ギャラリー もるげん ・・デフォー 子どもの本の古本屋 2階)

は盛況のうちに終了しました。ゲストブックには120名ものお名前がありました。本当に大勢の方に来て頂いたと思います。ありがとうございました。

あらためまして、atsutakeくんの絵を観に来て下さった皆さま、会場をお貸しくださったばかりか、個展を協賛くださり、いつも温かく見守って頂いて随時、個展の様子をfacebookで発信してくださったデフォーの田中さんはじめスタッフの皆さま、指導して下さっている川井昭夫先生、取材していただいたメディア関係の皆さま、協力していただいた皆々様、ありがとうございました。

atsutakeくん、atsutakeくんのご家族の皆さん、展示や宣伝、声掛けなど協力した絵夢の会のメンバーもお疲れ様でした♪

dsc01954

dsc01956

dsc01980


◆展示の様子

日々の展示の様子は「デフォー 子どもの本の古本屋」さんが随時、facebookに、書いてくださっていました。(デフォーさんのfacebookページはここをクリック。) ありがとうございました。

絵夢の会のfacebookページでもシェアさせていただきました。(facebookに慣れてなくて、シェアの意味、ようやく理解しました。。(;^ω^))

以下、展示の様子です。

デフォーの階段を上っていくと、ギャラリー もるげん があります。

階段を上がって、ギャラリーを見渡すとこのような感じです。秋らしい素敵なお花はatsutakeくんの勤務先から届いたそうですよ♪嬉しいですね。

dsc01954

以下、壁ごとに、紹介いたします。↓

階段の壁(東壁)にもatsutakeくんの絵↓

dsc01960


階段の突き当り(南壁)には本棚。子どもの書籍の間に絵がかざられています。↓

dsc01959

壁の額↓

img_2824


南から西への壁↓ 今回は、子どもの本屋さんの2階ということで、小さなお子さんが見やすいようにと、どの絵も低めに飾りました。

dsc01970dsc01966dsc01952


西側の壁にあるのは、ギャラリー もるげんのアクセントになっているきれいな青色の棚です。↓

透明パネルに入った9枚のカードが、飾られています。卵の殻に描かれた作品もあります。

dsc01958

atsutakeくんに、卵の殻に描いてみたら?というアイデアは川井先生。まさに卵から妖精が生まれてくるようです。

卵を空っぽにするために、atsutakeくんやatsutakeくんのご家族は奮闘されたそうですよ(笑)。

カラが割れちゃったこともあるとか。たくさんの卵料理ができたでしょうね(^◇^)

dsc01973


北側の壁↓

ひとつひとつのキャラクターが大きめにかかれている絵が5枚飾られています。

妖精くんたちの表情や形がそれぞれ、みんな違います。

dsc01957


テーブルにはスケッチブックが5冊。このスケッチブックはatsutakeくんがいつも持って歩いている宝物なんです。↓

すべてのページにatsutakeくんが生み出した妖精くん、妖精ちゃんがぎっしりと詰まっています。

デフォーさんがピンクのかわいい椅子を用意して下さっているので、ゆっくり座って見ることもできます。

dsc01964dsc01967

スケッチブックのアップ↓

こちらは比較的初期の頃のスケッチブック。この頃は、一枚に掛かれるキャラクターはそう多くありません。

atsutekeくんは、何のキャラクターを描いたか、ご家族に説明していたそうで、お母さんがメモをのこしてます。

この「せんぷうき、お母さん、妹、お父さん、おにいちゃん、カニ、冷蔵庫。。。」などのメモと照らし合わせながら観ると一段と面白いです。

img_2819
img_2821 img_2822

最近の絵↓

最近は、どんどん細かい絵になってきて、次から次とキャラクターが浮かんでくるみたいです。

「もう、メモはとれなくなってしまいました」とお母さんは笑っていました。

dsc01977


川井先生による個展の解説です<原文まま>

img_2849

内堀惇丈さんが描く世界には、不思議な可愛い妖精たちがあふれています。それらは時にして大好きなアイドルであったり、ポケモンに登場しそうなキャラクターのようです。

それらは折々に彼が興味の視線を向けたものたちなのですが、決してそれそのものの姿ではなく彼独自の詩的で物語性に満ちた変容が為されており、不思議で浮遊するようなシーンが演出されています。

一人黙々と目を近づけて描き続け、手を休めて考えることはないのです。ひとつ描き終えるとすでに次の絵を描きはじめているのです。

そして驚くべきことに、これらの膨大な数のキャラクターは、ひとつとして同じものがないのです。

このことは、彼の興味が常に新たなものを描き出すことにのみ向けられているということです。

ともすればシャボン玉のように消えそうな気配を漂わせながらも、実はたいへん安定した持続性のある表現世界を持ち合わせている所以でもあるのです。

               川井昭夫(画家)


期間中、atsutakeくんはお母さんとともに、度々 ギャラリーもるげんに顔を出していました。

ご来場された方々から、たくさんの温かいお言葉を頂き、照れながらも、とって嬉しそうなatsutakeくんでした。
個展を機会に、今まで以上にスケッチブックに向かうことが多くなったそうです。

ますます絵を描くことが好きになったatsutakeくん、これからも素敵な絵をたくさん描いてくださいね。

atsutakeくんから皆さまへ感謝のメッセージボードです。(最終日に1時間かけて作成)

img_2875

本当にありがとうございました。

これからも、atsutakeくんや絵夢の会のメンバーの作品を見守っていてください。よろしくお願いします。

広告